並木良和さん‐ 目醒め 統合で人間らしさ無くなる?🌠絵「眠る前の人間らしさ」
並木良和さん‐ 目醒め 統合で人間らしさ無くなる?🌠絵「眠る前の人間らしさ」
並木良和さんの統合ワークでは、日々暮らしていく中で
自分が「何か嫌だなあ」 と感じる出来事があって、
居心地の悪い感情がわいてきたとき、その感情とその周波数を
手放すんです。
素直になった状態で、それをみぞおちから引っ張り出して
かたまりにして、手放すイメージをするんですね。
それを続けていくと、だんだん世間の問題にも一喜一憂
しなくなってきて、安定してきます。
すると人によっては、こう疑問を持つようです。
でもそれでは何だか人間らしさがなくなっちゃうのでは?と。
並木さん曰くは、その一喜一憂したりする、いわゆる
”眠り”の状態が人間らしい、というのであれば、
無くなると感じるかもしれませんね、と。
でも眠りの前、すなわち一人一人が高次元存在だったときを
思い出したら、そのときのほうがもっと人間(生命体)らしかった、
と感じるのでしょう。
ぜひ動画ものぞいてみて下さいねー!

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