鬼滅の刃は描かされた?!
皆さんは 鬼滅の刃 を読まれましたか?
またはアニメ (物語の途中までですが)で観られました?
私はアニメ、漫画、漫画紹介の動画、
そして、カタカムナの吉野信子さんが キメツ に関して
お話されている動画、又、オカルト系のトーク動画なども
観たりしました。
キメツはすごく面白かった!
個人的にも、こういう漫画好きです。(^-^)
人や鬼や場所などのネーミングに、意味がこもっており、
舞台は大正時代という事ですが、なんだか古事記みたいに、
神代の世界を思わされたりします。
鬼の無限城や山や館など、ここって夢でみたことがあったような、、、
そう思わされる景観で、めっちゃ不気味で、、。
不気味なのはあまり好きではないのですが、この漫画は
ふしぎな懐かしさも感じられ、ネーミングの意味あいも、面白い!
鬼滅の刃は描かされた?!
[言霊の超法則」や「数霊の超法則」という本を書かれた
カタカムナ研究者の吉野信子さんは、
鬼滅の刃 は、今の時代に、神霊?によって描かされた
(人びとの気づきのサポートに)漫画ではないか、と
おっしゃっていました。
吉野さんによると、
私たちの名前やモノの名前などは、親や関係者が頭で考えて
ネーミングされたようであって、実は‘それを選ばされている’
とのことです。
キメツノヤイバ をカタカムナで読み解くと、
今のこの時代だからこそ出現した漫画 と思えてならないそうです。
(登場人物の名前もカタカムナで読み解いておられます。)
漫画に ヒノカミカグラ というのが出ますが、
これは アマテラス信仰 ですよね。
お神楽は、神事ですしね。
カタカムナでは、丁度コロナが出た頃が、
本当の‘天の岩戸開き’だったようで、
実はいままでまだ本当の岩戸開きは成されていなかった
というのです。
ホンマかい?!
っと、思ってしまいましたが。
以前も書きましたが、コロナ をカタカムナで読み解くと、
ミロク(の裏返し) という意味があり、コロナは
それを通して私達地球人が目ざめていくきっかけを
くれているということのようです。
確かにロックダウン以降、不自由や大変なことはあっても
心の奥底で感謝したことや、楽しいと感じる事も
たくさんありませんか?
吉野さん曰くは、キメツの作者である 吾峠呼世晴(通称:ワニ先生)は
神霊とかそのようなエネルギーによって、キメツを描かされたのだろう、
とおっしゃっていました。
吉野さんもこの漫画を楽しみに読んでいらっしゃったようです。
ワニ先生に閃きとして ‘降りてきた’のでしょうね。
余談ですが、ワニ先生は女性なんですねー?!最近きいて
ビックリしました。絵柄が男性的なタッチだと思っていたので。^^
キメツ に関わらず、漫画にしても他の芸術作品などなど、
導かれて出現しているのでしょうね。
本当に興味深い素晴らしい漫画です。
おもしろくて、何度も読み返したり、何度も観ています!(*^^*)

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